・ プロダクトの価値を発揮するためには何ができるかを考え、自ら動いた経験
・ 自身の業務を見える化し、チームとコミュニケーションしてきた経験
・ BtoB向けIoT機器そのもの、あるいはこの機器を利用したWebサービスやアプリサービスの開発ディレクション経験
会社名非公開