顧客折衝の副業

【ECのプロ集団】ECの入口から出口までをお手伝いする会社 株式会社いつも．はブランド・メーカー、小売企業に対し、Eコマース・ネット通販のサポートを行うECマーケティング企業です。 Amazon、楽天、PayPayモール、自社ブランドECなどの、サイト構築・UXデザイン・広告運用・プロモーション・物流・越境ECまでをトータル支援します。

一緒に解決してほしいこと 当社が注力しているプロダクト、インタビューメーカーのフロントエンド開発をリードしていただける方を探しています。 サービスは既に累計1,100社に導入されるまでに成長し、2019年5月には5.6億円という大型の資金調達を実施しました。 プロダクトは2年程前からありますが、新たなプロダクト戦略に沿って体験を再設計し、1から完全に書き直しを進めています。 様々な業界がテクノロジーの力で変わってきていますが、「面接」は未だにほとんど変化のない領域です。 応募者・企業、それぞれがストレスや課題を抱えていますが、テクノロジーは長らくそれらを解決できていません。 インタビューメーカー、Web面接によって面接体験をコンピュータ上に持ち込み、技術を適用することで、次世代化します。 面接の場をデータとして把握することで、面接内容の解析やその候補者の特徴・性格分析を行うことが出来るようにし、「すごく優秀なのに、なんだか面接が苦手で転職がうまく行かない人」をゼロにします。 全ての人の個性がうまく面接の場で伝わる世界を技術によって成し遂げ、全ての人が個性を生かした仕事が出来る機会を得ることを、実現します。 テクニカルサポートでは、サポート部隊からエスカレーションされた案件のみを手がけていただきます。採用担当者様からの問い合わせがメインです。 Web面接はWebRTCという技術を利用して接続します。各社のネットワークの状況をヒアリングし、Web面接を利用出来るように対応策を検討・提案するのが主な仕事です。 一緒に働く際の期待値 まずは週3-5の働き方でご一緒させてください。 この職種は完全リモートでの働き方を目指しています。ただ、テクニカルサポートをリモートワークでお任せするのが当社にとって初めての試みであるため、最適な働き方は一緒に模索させていただきたいです。 また、プロダクト自体やサポートプロセスの理解のため、ご参画当初は出社ボリュームが増えることを想定しています。(安定状態に入るとほぼリモートで回ると思います) 一緒に課題を解決してくれる人が持っている可能性が高い経験 法人向けITサポート部門でのご経験（目安１年以上） ネットワークに関する知見やサポート経験。特に、WebRTC周りのご経験があれば嬉しいです(必須ではありません)。

【業務内容】 中堅から大手クライアントのWebサービスやメディアの運用管理、弊社サービスのクライアント対応、進行管理を含めたWebディレクション全般作業を行って頂きます。分析やマーケティングオートメーションなどの実績を積むこともできます。 具体的には下記業務になります。 進行管理 クライアントとの交渉・調整 ワイヤーフレーム作成 企画提案 見積もり作成 制作担当者は弊社内とメンバーと外部の場合がございます。複数の案件があり規模が様々のため、ご対応いただく方のスキルやご要望に応じて案件をお願いさせていただく予定です。 基本的なやり取りはBacklogとSlackベースで進行していますのでオンライン対応で問題ありません。ただし、クライアントミーティング時はオフライン対応をお願いいたします。訪問先は首都圏です。週１あるいは月１の定例ミーティングを実施している場合と、不定期の場合がございます。

【業務内容】 CMSやASPサービスなど、システム系案件をメインで行うWebディレクション作業を行って頂きます。 具体的には下記業務になります。 企画提案 制作設計 ワイヤーフレーム作成 進行管理 見積もり作成 クライアントとの交渉・調整 ヒアリングしたクライアントの悩みや要望に対し、技術的な観点から「できる事とできない事」を判断し、優先順位をつけながら具体的な施策を提案して頂きます。 また、クライアントの大半は、システムが分らないWeb担当者となるため、情報システム部門や他ベンダーのSIer等の橋渡しとなって業務を遂行していただきます。 主に使用しているのはLAMP環境になります。

【業務内容】 CMSやASPサービスなど、システム系案件をメインで行うWebディレクション作業を行って頂きます。 具体的には下記業務になります。 企画提案 制作設計 ワイヤーフレーム作成 進行管理 見積もり作成 クライアントとの交渉・調整 ヒアリングしたクライアントの悩みや要望に対し、技術的な観点から「できる事とできない事」を判断し、優先順位をつけながら具体的な施策を提案して頂きます。 また、クライアントの大半は、システムが分らないWeb担当者となるため、情報システム部門や他ベンダーのSIer等の橋渡しとなって業務を遂行していただきます。 主に使用しているのはLAMP環境になります。